時代を超えて

もうあと数分で平成が終わり、令和の時代が始まる。
従って、今日のBlogはふたつの時代に跨って綴られている。

 

長年外国で暮らしているうちに、元号を使わないので
だんだん今は平成何年だったのか分からなくなっていた。
平成○年、と認識するようになったのは
日系の会社に就職してからである。

私くらいの年齢は
平成は就職、結婚、出産、子育てを経験された方が
多いのではないかと思う。
私もまさにその一人で、更に「マレーシア移住」という
全く予想外の事もやってのけた時代だった。
よくまあ無鉄砲に、この国にやって来たものだ、と
当時の自分に少々呆れながら
ここまで無事に生き延びてきたことに
改めて感謝が込み上げてくる。

 

 

私の平成は、前半は「役割を生きること」であり
後半は「役割の後に何をするか」を模索する時代だった。
役割と言うのは、妻とか母とか、会社員とか
そういう私のことだ。

役割はいつか終るものだし
役割後の自分は、どう生きて行くのか。
何をしたいのか。
平成後半は、ずっと模索していた。

 

平成の終わり近くになって
ハイヒールの哲学と出会い
ようやく、これから自分が生きたい道が見つかった。

全ての女性は美しいのだから
一人でも多くの方が、ご自分の美しさを認め
堂々と一歩を踏み出して欲しい。
人生は本当に変えられるのだと知って欲しい。

そのために、私が持てるものは何でも差し出そう。
これが、今の私の覚悟である。

 

私はごく普通の51歳の女性で
人一倍、自分に自信が無く
外見コンプレックスの塊だった。

美しいもの、美しい人に憧れていても
自分は違う、と思っていた。

これといった特技もなく
語学に秀でている訳でもなく
資格なども持っていない。

何の取り得もない。

本気でそう思っていた。

 

 

だが、今は、「取り得のなさ」が私の武器だ。
だからこそ、美に憧れながら踏み出せない方の気持ちが分かる。
自分に自信が無い方の気持ちが分かる。

 

これからはもっと、色々な自分を表現し
自分を表に出していこうと決めた。
取り得が無くても、若くはなくても
コンプレックスの塊だったとしても
人生は本当に変えられる。
あなたの人生を生きていい。
それを伝えてゆきたい。

 

これからはハイヒールの哲学を軸にしながら
ハイヒール以外の事もお伝えしてゆく。
そしてハイヒールの哲学を
外国の方にも知っていただく為に
Makiさんと共に英語版のレッスンを作ってゆく。

全てのベースは、「愛」と「美」である。

 

令和は、自分の人生に立ち
より自分を際立たせながら
周りと調和して生きてゆく時代になる。

時代が動く。
私も動く。

全ての人が、動く人と動かない人に分かれてゆく
そんな予感がしている。

 

一歩を踏み出したい方は
是非私に会って戴きたい。
一歩を踏み出せば
必ず次の一歩も歩まずにはいられなくなるから。

 

 

マレーシア クアラルンプールより愛を込めて
Nana

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント