男性にも使えるハイヒールのテクニック

昨日は次男の大学入学面接だった。

 

マレーシアでは、セカンダリースクール(高校)最終学年で
SPMという全国統一試験が行われる。
そしてこのスコアで、行ける大学が決まってくる。

大学への出願はオンラインで行う。
自分のスコアで、該当するレベルの大学を検索し
希望の学部を選んで出願すると
大学から折り返し連絡が入る。

 

試験無しで入学許可が下りる大学もあれば
筆記試験や面接がある大学もある。
次男が希望した大学は、筆記試験と面接があった。

 

実のところ私は、未だにマレーシアの大学のシステムがよく分からず
夫と次男に丸投げの状態であった。
子供も心得たもので、母親に相談しても無駄と分かっているのか
私に相談する事も無く、いつの間にか出願を終えていた。

こんな母親で宜しいものか?という気はするが
勉強するのは次男なのだから
私が口出ししたところで、どうなるものでも無い。
むしろ親の指示待ちをせず
自分でさっさと決めてくれて
頼もしくさえ思った。

 

試験会場に行く前に、次男にアドバイスしたのは
背筋を伸ばして、頭をしっかりと上げること。
身体を揺らさず、まっすぐ歩くこと。

デコルテをしっかり開く。
堂々と自信があるように見えるから。
視線を泳がせない。
話すときは口ごもらずに、口をしっかり動かし
語尾をきちんと話しなさい。

 

気が付けばどれもが、ハイヒールコーチとして
コンサルティングで学んだことであったり
いつもレッスンでクライアントに指示していることで
思わず笑ってしまった。

男性はハイヒールを履けないが
ハイヒールで歩く時の身体のポジションや意識は
男性にも充分通用する。

むしろ他者に差をつけるオーラを醸し出すために
男性こそ身に付けるべきではないかと感じた。

 

ハイヒールのテクニックを元にしたアドバイスが功を奏したのか
次男曰く、面接は好感触であったらしい。
結果は1ヵ月後に通知される。

もちろん良い結果が出れば最高だが
やるべき事はやったので
あとは天に任せるのみである。

 

 

マレーシア クアラルンプールより愛を込めて
Nana

 

 

 

 

 

 

 

コメント