自分の身体を感じる

最近、ある新しいことを学び始めた。
これがとても面白くて、ハイヒールにも役立ちそうなので
はまってしまいそうな予感がする。
人間の身体は、つくづく良く出来ていて面白く
美しいと感じる。

 

「身体はひとつのユニットである」
Asami Parisのハイヒール理論では、身体をこのように定義する。
これは新しい勉強を通じても、全くその通りだと実感している。

全ての体のパーツは連動しているので
ハイヒールウォーキングだからと言って
脚だけトレーニングしても片手落ちというもの。

頭のポジション、肩とデコルテの意識
腹筋の引き上げ、内腿とヒップの意識。
全てがパーフェクトに連動してこそ、美しい歩きが完成する。

 

ハイヒールレッスンを受けて感じるのは
自分の身体に集中し、自分を知ることの大切さである。
最初はとにかくコーチの指示に従うことが精一杯なのだが
根気良く正しいポジションを身体に叩き込んでいけば
いつの間にか、「ここはずれているな」とか「頭の位置がおかしい。」と
分かるようになるから面白い。

すると、コーチの指示も「なぜこの指示が出されたのか。」
分かるようになってくるのだ。

 

 

今の時代、ネットでどんな情報でも手に入れられる。
情報過多な時代に、私たちは生きている。
大変便利ではあるが、ともすると情報に振り回され
思考だけが一人歩きする危険性を伴っている。

 

そんな時代だからこそ、「自分」を世界の中心に据えなければ
情報の波に飲み込まれ、流されて生きることになる。
流されるのがお好きな方は、どうぞご勝手に、だが。

 

身体に関しても、色々な情報が溢れているが
一番大切なのは、単純ではあるが自分の手で触ってみること。
まずは自分を体感することではないかと思う。

 

マレーシア クアラルンプールより愛を込めて
Nana

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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