我が家にこの子がやってきた

今日は朝から変な一日だった。

 

まず、朝着替えようとしたら
いつも難なく出来るワンピースの後ろボタンが
どうしてもうまくかけられない。
5分ほど格闘したが、どうしても出来ないので諦めて
別のワンピースを着て仕事に出かけた。

 

そこから、まるでボタンの掛け違いのように
やる事なすこと、どうも噛み合わない。

詳しくはインスタグラムに上げたので
そちらをご覧いただければと思う。

 

 

ひとつひとつは小さな事でも
重なると結構なダメージになるものである。

 

何だか、全てのペースが狂った日で
がっくり疲れて「もう帰ろう」と
モールの中を歩いていたその時

 

 

お店のウィンドゥ越しに
この子と目が合ってしまったのだ

 

 

 

 

背中にエビ!?(笑)

 

 

断っておくが、私は子供の頃からキャラクターものや
縫いぐるみに興味が無かった。

だから小さい時も、縫いぐるみをねだった覚えが無い。
どちらかと言うと、「可愛い系」は苦手な分野だ。

 

だが私は、奇妙な物にとっても弱いのだ。

 

こいつはどうやら、SUSHINEKOというキャラクターらしい

猫なのに寿司
寿司なのに猫

変!

 

 

 

まずい。
この変さがツボに嵌ってしまった。

 

更に危険なのはその手触りだ。

モフムニュッとでも言おうか
何とも言えない柔らかさが癖になる。
手放したくなくなる危険な手触り。

 

ああこのSUSHINEKOが気になる。
とっても気になる。

 

 

気が付くと、背中に乗せたネタが卵焼きの子か
エビの子がいいか、真剣に検討していた。

たっぷり10分はそうしていただろうか。
結局 寿司らしさが決め手になり
最初に目が合った、エビが乗った子を連れて帰った。

 

 

立派なエビ(笑)

 

 

この私が、縫いぐるみ
51歳にして自分用の縫いぐるみを購入とは

有り得なさすぎ!

笑いが込み上げてきた。
有り得ないとか、似合わないとか
そんな頭の声を吹き飛ばす快感。
さっきまでの、どんよりとしていた気分が一気に晴れた。

 

家に着くと、可愛いもの好きの娘と
SUSHINEKOの取り合いになり
二人でベッドの上を笑いながら転げまわった。

 

笑いながらふと思った。

 

自分に制限をかけているのは
いつだって自分なのだと。

制限を取り払って、こうして笑っている瞬間
私はとても幸せだ。

 

遠からず娘に取られてしまうだろうけど
今日はこのSUSHINEKOを抱き枕にして
眠りにつくとしよう。

 

 


後姿も癒される

 

 

皆様も良い夢を

 

 

 

クアラルンプールより愛を込めて
Nana

 

 

 

 

 

 

 

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