Happy Birthday Marina!

6月22日 夏至
娘が13歳の誕生日を迎えた。

 

 

 

 

本当は娘の前にもう一人妊娠していたけれど
その子は妊娠3ヶ月で流産した。
次男と娘の間が5歳開いているのはそういう訳だ。
けれど、その子が流産せずに無事生まれていたら
娘に会えたかどうかは分からない。

つくづく人は、縁あって生まれてくるのだと思う。

 

 

 

 

娘が保育園に行っていた頃は
私の人生最悪の日々で
この国に来たことも、それどころか人生の全てが無意味で
ただ、ただひらすら毎日が辛かった。

本当に、何度本気で消えようかと思ったか。
それを救ってくれたのは、娘だった。

「お誕生日に、プリンセスみたいな靴が欲しいの。」

 

ああそうだ、もうすぐこの子のお誕生日だ。
プリンセスみたいな靴、買ってあげなきゃ。
消えたいなんて言ってる場合じゃない。
ここで踏ん張らなくてどうする。

 

私が今、こうしてBlogを綴っていられるのは、娘のおかげだ。
あれからも何度となく、辛いことはあったが
そのたびに
「プリンセスみたいな靴が欲しい」と言われた瞬間と
その時の気持ちを思い出して乗り越えてきた。

だから娘は、私の恩人でメンターなのだ。

 

 

 

 

大喜びでプリンセスみたいな靴を履いた小さな足は
もう私よりも大きくなり
背も私より高くなった。

私に遠慮なくものを言い
時に大バトルになったりもする。

男の子と違うのは、同性である娘とは
分かり合える部分もあるが
同性ならではの容赦ない部分も大いにあって
きっついなあ。と苦笑することもしばしばだ。

 

 

 

 

多分これから思春期に入り
衝突することも多くなってくるかもしれない。
それでも、彼女に伝えたいこと

あなたはこの世でただひとりの、私の大切な娘。
しっかりと自分の足で立ち
自分の頭で考え
自分の手で自分の人生を切り開いて欲しい。
愛をもって生きていきなさい。

いつでも、どこにいても
ママはあなたを愛してる。

 

 

昔から、三人揃うとこの並びになるのは何故?(笑)

 

 

 

クアラルンプールより愛を込めて
Nana

 

 

 

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