ジェンダーを超えた世界

胸が震えて 言葉にならない。

これが私なのかと思うのと同時に
もうずっと前から知っていた、懐かしい私に再び会ったような感覚。

Asami-Parisトライアルコースの3回目

最終回の最後の最後で
男性性と女性性をグッと込めたターンをした。

 

幸せな涙の一日

 

私の理想とする生き方は

ジェンダーを超えて、強く 美しい生き方であった。
表面の装い云々ではなく
ものすごく女性らしいのと同時に、ものすごく男性らしく
自由自在に二つのエネルギーを放つ美しい人。

 

それは、あの人たちだから出来ることで
自分は違うと思っていた。
自分は女性らしくもないし
威厳のある堂々とした雰囲気でもないと逃げていたのだ。

 

今、遂に、地獄の釜の蓋を開けて
中を覗いてしまった。
しっかりと、正面から。

そこに写る私は
狩る眼をしていた。
誘う眼をしていた。

 

ずっと、欲しかった眼だ。

 

いかがでしたか?という師匠の声に
半ば酔ったような、熱に浮かされたような返事をしたのを覚えている。

 

今、「あちら側」に行っていました。

気持ち良かったです。

もっと出来ます。

 

そう、これはエクスタシーだ。
お腹の底から込み上げてきて
自分の中で渦巻くエネルギーが突き抜ける気持ち良さは
エクスタシーとしか言いようがない。

自分の中で、男性性と女性性のエネルギーが
Make loveをしているみたいだ。
だからエクスタシーを感じるのは当たり前だし
エネルギーが生まれるのは当たり前なのだ。

官能とはこういうことを言うのだ。
何も実際の男女関係だけではない。
自分のエネルギーのMake love

 

私が憧れる5人の女性達もきっと同じ。
だから彼女達は、とんでもなくエネルギーが強い。

なんだ、私は既に持っていたんだ。

 

ははは、と笑いたい気分だった。

気恥ずかしいとか、みっともなかったらどうしようとか
変な人と思われたらどうしようとか
そんな事はもうどうでもよくなった。

 

これが私の愛する、美しい世界なのだから。

 

自分を誤魔化すことを止めた時
世界は本当に、美しく変わる。

 

 

最後に、たった3回のセッションで
私が頑なに被っていた皮を剥ぎ取ってくださった美しき師匠に
心からの愛と感謝を捧げます。

 

 

マレーシア クアラルンプールより愛を込めて
Nana

コメント

  1. […] それは、ジェンダーを超えた世界で綴った私。 […]